住宅デザイン特集
弊社ではシンプルに見えて多機能な浴室を常にご提案しています。水はけが良く滑りにくい床の材質を使用することによって、お風呂での転倒事故を防ぐと同時に、冬でも冷たく感じにくい床です。また、壁から天井までは、カビの生えにくいシンプルな作りになっている上に、浴室乾燥機を設置することがほとんどですので、いつまでも綺麗を保つことができます。選べる豊富なデザインで、清潔感のあるくつろぎの空間を。
浴室内は暖房乾燥機付きで洗濯物が干せます。浴室の床ワイパー機能で、入浴後スイッチ一つで浴室カウンター下から除菌水が散布され、洗い場の隅々までカビや汚れを勝手にスッキリ洗浄してくれる、カビの生えないお風呂です。2Fにある浴室の右隣に、衣類タオルや洗剤等の収納棚。左隣には洗濯機。浴室の窓から洗面所の窓へ風が流れます。
スケルトンの浴室。ガラスのドアにガラスの仕切り壁で、洗面所と繋がって、外の光を取り込んで、リッチに爽快。
大理石調の真っ白な浴室。照明はダウンライトでピカッと明るく、鏡面に反射して広々とした印象です。薄暗いムードのある浴室とはまた違った魅力。夜でも光量多めでほっとします。
大理石調のシンプルでエレガントな浴室。
敷地面積7坪の狭小住宅のコンパクトでリッチなお風呂。玄関から、洗面所、トイレ、お風呂と動線良く並んでいます。お風呂の正面には大きなロールスクリーン付きの収納棚。奥の部屋は寝室。
狭小住宅でもゆとりのお風呂を実現しました。高齢の方にも優しい、少し低めのバスタブ。もちろん、バリアフリーで滑りにくい床で、思いやりのお風呂です。
老夫婦が使いやすいように、浴室を1Fに設けました。バリアフリーで浴室出入り口は段差なくフラットに。
ナチュラルな白っぽい木の床の洗面室に、ブルー系の爽やかな柄で、センスの良い浴室。
2Fリビングの隣に優雅な洗面バストイレ。脱衣所を出ると和室リビングなのが、くつろぎムードでとても良い。
1Fは親世帯、2Fは子世帯と、2箇所に設けた、二世帯住宅の浴室。
住宅デザイン特集
水回りを、掃除のしやすい、いつまでも「綺麗」が保てる場所に。それには、多くの化粧品やドライヤー等が上手に収納できるようにすることが大事。水回りの収納不足は、家を建ててからの後悔ポイントになりがちです。カビの生えにくさはもちろんですが、意外に洗面所を汚しているのは、水にまみれたホコリ。全部が収納できて、シンプルにすっきりしたデザインで、頑張らなくてもラクラク綺麗な洗面所をご提案しています。
デザイン性豊かなスケルトンのお風呂の隣の洗面所。全面ホワイトで、下には引き出し、上の鏡の部分は扉になっています。大容量収納でカウンター上に何も置かない、スタイリッシュな洗面所をいつまでも保ちます。
洗面所と脱衣所を同時に使用するために、間に壁を設けた、二世帯住宅のための洗面所。
大きな化粧台の洗面所。
和モダンの洗面所。
一人暮らしの6坪ハウスの洗面所は、玄関すぐ脇の位置で、究極のミニマル。作り付けのスリム収納とコンセントが便利です。
洗面台脇に大容量収納。
1Fは、スタンダードで清潔感のある洗面台、2Fには手洗い場だけのミニマルな洗面台。
家全体が黒を基調としたデザインの家の個性的な洗面所。脇が脱衣所になっていて、収納棚があります。
階段裏スペースを無駄なく使った洗面所。ナチュラル色の爽やかな洗面台。
脇にスリムストッカー付きで大容量収納の美しい洗面所。
タイル張り風壁紙の個性的な洗面所。狭小住宅で玄関からの廊下スペースを兼ねています。
二世帯住宅の朝の洗面所の混雑に備えて、1F・2F・3Fそれぞれに洗面所を設けました。2Fはスリムストッカー付きで収納が便利、3Fはカウンターが広く収納たっぷりで、化粧品やドライヤーを広げるのにぴったり。
営業設計・林のブログ
大田区萩中では耐震等級3・ガルバリウム鋼板外壁仕様の家づくりが進んでおります。
サッシはリクシル防火窓の新色「ダスクグレー色」で外観の印象をより良くしています。これまでサッシの外観色は黒・茶・白・シルバー系2色でしたが、この新色は外壁セレクトの幅を広げる色に思えます。
あと1日で外壁が仕上がり。いよいよ外構工事も始まります。
大森東では耐震等級3・ZEH基準の家の大工工事が進んでいます。
北側斜線の影響を受けながら、設計段階から現場での納まりまで、最大限の工夫を施しました。
屋上はステンレス鋼板仕様の金属防水。
広がりあるLDK。これから仕上げ工事に進みます。
萩中の家では、造作工事の依頼を受けました。2畳程のスペースを書斎として提案するなかで、お客様のご要望を織り交ぜながら、
シナと集成材で作ります。
大森東と大森南では、地鎮祭を執り行いました。天候に恵まれ良かったです。
3階建ての家、平屋の家づくりが始まります。
地鎮祭はその土地の氏神様に工事の許し、工事の安全祈願、建築主様のご健勝をお祈りする儀式。その土地をつくる土には何億もの命が宿り、それに触れる事への許し、感謝の儀式でもあります。
様式も様々ありますので、それぞれの考え方で祈ればそれで良いのです。日頃日本酒は飲めませんが、地鎮祭の献杯のお酒は何故か一番おいしく感じます。