ご相談新築・建替えで取り入れたい、災害時対応住宅とは？
各地で地震が多発！震災に備え古くて危険な家を建て替える！
各地で地震が多発する中、我々の住むこの地域でいつ震災が起きてもおかしくありません。夢の快適なマイホームを、万が一の災害時でも過ごせる様に備えてみてはいかがでしょうか？その秘訣は、「住宅性能」にあります。
阪神淡路震災も能登震災も建物が凶器に変わり、家族の安全に大きな影響を与えてしまいました。我が国は世界でも有数の地震大国であり、家を計画する際は建物の安全性は欠かせません。
災害時対応ポイント１ 高耐震＋揺れない家に近づける制震＋収納の多い家
住まいづくり計画で一番大切なことは『建物の安全性』であると弊社では位置づけ、古くて危険な家を安全な家にすることを目的に、この地域で建替え事業を始めました。それは、高耐震を超える「制震住宅」であり、掛けるコストは抑えながらも制震性能も高い「木造部大地震三十年保証」の制震を標準装備として供給し続けております。多くの二世帯住宅や狭小住宅を得意とする弊社の設計は収納もたくさん確保します。明るく広く感じるシンプルデザインで、収納の多い綺麗ですっきりとした家は、災害時の家具の倒壊被害対策も併せて考え設計しております。
災害時対応ポイント２ 夏涼しく、冬暖かい省エネの家
住宅の省エネ性能を高め、光熱費を大きく削減するエコ仕様も標準仕様としております。夏涼しく冬暖かい家です。家全体に対してエアコン1台で過ごすことができる住宅性能は、日常の光熱費負担を抑えつつ、災害時にもその効果を発揮します。
災害時対応ポイント３ 太陽光発電・蓄電池
震災時には太陽光発電が効果を発揮すると言われており、東日本の震災他、多くの事例があります。災害時対策の他、エネルギー価格高騰対策としても、弊社では太陽光発電と蓄電池搭載の補助金活用をご提案しております(本体工事外費用)。
日常の快適性=住宅性能が高い家は、災害時、自宅が避難所としても機能します。
その他、住み心地の良い家＝細部へのこだわり＝家族動線を考え、機能性の高い家でありたいと考えております。実際の家に入ると、まるでその家の家族の動きや温かみを感じる様な家です。
弊社の行う見学会は、細部のこだわりを体感して頂く場であり、この地域で建て、これから実際に暮らされる等身大の家です。これからの住まいづくり計画にお役立て頂けるように準備しておりますので、今後の計画の良き参考にされてください。
また、ご自宅に居ながらのオンライン見学会も行っておりますので、お気軽にお問合せの上、お申込みください。