住宅価格が高騰する時代だからこそ、しっかりした家を安心計画で建てたい
冬寒く、夏暑すぎる健康に影響を与える家になってしまう理由とは?
住宅に求められる性能とは、どの様な性能でしょうか?夏涼しく、冬暖かい家。大地震含め、災害時にも対応できる家。それに対して、コストを落とすと、どの様な家になってしまうのでしょうか。夏は極端に暑すぎる家になり、冬は寒い家になってしまいます。健康を害する家です。実際に暮らし始めてその事に気づかされます。その為、建て終わってから見えなくなってしまう箇所をどの様な仕様にするかが重要になります。
安すぎる家は理由があります。しかし、住宅は生涯ローンを組んで購入する最も高価な買い物です。住み始めて、暑すぎる近年の夏の外気温より家の中の気温が高かったらどうでしょうか?冬は極端に寒く、カビなども発生する様な家になってしまったらどうでしょうか?
私共は安心な住まいづくり計画を進めて欲しいと考えております。住宅性能(環境)、大地震対策、災害時には自宅が避難所として機能する家の基本性能を大切にしながら、飽きのこないデザイン面やご家族の要望を盛り込んだ機能性の高い設計面にこだわって欲しいと考えております。
この地域で建てる注文住宅は、設計面でも無駄のない機能性の高い設計が求められます。収納が豊富、家族の動線の考慮など、この地域ならではのニーズに対して、より具体的なご提案が求められます。ご家族が身近に感じ、日々の生活が暮らしやすくなる『しあわせ設計の家』をデザインしております。また、住まいづくりでは予算面でも安心した計画が必要です。弊社では、解体費、地盤改良費、カーテン、照明器具、各種申請費など全て含めたフル込み価格で予算オーバーにならない住まいづくりをご提案しております。
それを体感して頂く場が実際の建築中の家で開催する住宅見学会となります。すべてがリアルですので参考になります。これからの住まいづくり計画に、弊社住宅見学会を良き参考にされて間違いのない計画をおすすめください。