狭小住宅の建替えや土地探しから新築住宅をご提案
住まいの建替えを行いZEH基準値の省エネ住宅にする事で、ある試算では年間約5万3千円の光熱費が節約出来ます。この額は例えば3000万円の住宅ローンを組み一般的な金利で30年間で返済すると、年間利息の半分に該当する額です。ライフスタイルの中で光熱費の削減を図るには限界が有ります。家そのものを光熱費削減できる仕様にする事で、無駄なく賢い生活が叶えられます。
建替え【ビフォー】旧耐震基準・グラスウール断熱材の2階建ての家から
建替え【アフター】耐震等級3・ZEH基準省エネ/ロックウール気密断熱・外装ガルバリウム鋼板・防火サッシの3階建ての家に建替え
建替え【ビフォー】旧耐震基準・グラウウール断熱の2階建ての家から
建替え【アフター】耐震等級3・高性能グラスウール/イソベール断熱・外装ガルバリウム鋼板・防火サッシの2階建ての家に建替え
また、古い建物は耐震や防火に関して不足して、これまでの地震や天候の影響などで見えない場所にダメージを受けています。そのままにしておくと、今後起こりうる災害にどうしても耐える事が出来ません。補助金を活用した建替えは勿論、耐震リフォームや内部シェルターなど、命を守る出来る限りの備えを行いましょう。
【施工事例】
キッチンは配膳を兼ねた収納を利用して、食事は勿論、ワークスペースにもなる機能性が有効活用し易い場所です。
間仕切り壁の一部に格子をアクセント利用するだけで、空間に抜けが生まれます。
収納は固定棚やハンガーパイプ・可動棚を組み合わせて、生活の中で変わる物をとにかく収納し易く準備しましょう。
広い収納には気密性や断熱に考慮しつつ、時には窓や換気扇を設ける事も。
キッチンはリビングとの繋がりが必要かどうか、家族の見守り・団欒の場の一体感を求めれば、やはり対面キッチンになりますね。
キッチン廻りを回遊出来るアイランドキッチンは、家事動線を考えると自由度が増します。
キッチン脇のパントリーは、食品庫・家電収納・最近はワークスペースにもなります。
寝室にちょっとした手洗いを設ける事もお薦め。壁で隠せば見た目も気になりません。
寝室に洗面台を設置するのも便利です。なるべく生活感が出ない様、部屋のインテリアを意識して商品をご提案
書斎はテーブルと書棚・コンセントとLAN・照明を設けて落ちつく空間をご提案
小さなバルコニーは狭小住宅ならでは。採光やプライバシーに配慮しながら場所を決め、室内から見ると広がりを感じる場所を意識して
隅切のある敷地でも、プランによっては良いアクセントになります。
キッチン脇の収納はサイズも様々。内装に合せて建具のデザインを打合せしましょう。
玄関脇にシューズインクローゼットがスペースの都合で出来ない場合も、ホールや廊下に壁面収納でご提案
リビングのアクセントはクロスやタイルで
キッチンもタイルやパネルで柔らかくアクセント
インナーバルコニーはその階の空間は狭くなりますが、プライベート空間に外部空間を取り込めます
突板の床材は、足元から独特の温もりを感じられます。寝そべっても気持ちいいのでお薦めです。
ガス乾燥機は新築工事時に設置するのがお薦めですが、将来設置し易い様にガス栓とコンセントを用意しておくと良いでしょう
窓の設置高さを変えるだけで、採光や通風、プライバシーの面から優位性が生まれます。
プランによって引込戸をご提案する事も。
外壁はサイディング・左官・ガルバリウムなど様々扱えます。コストも変わりますが、デザイン・メンテナンスなども考えて様々ご提案します。