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家が出来るまで <建て方・上棟式>

【土台】

基礎の上に土台を敷きます。直に接すると湿気を吸い早く傷んでしまうので、弊社では基礎パッキンという換気部材を使用して常に乾燥状態を保てるようになっております。

 

【足場組み】

建て方に伴い、足場を鳶さんが組んでいきます。びっくりする速さとチームワークでどんどん組みあがって行きます。

 

【建込みー2】

基本的にクレーンを使い部材を上げて行きますが、スペースの問題でクレーンが入らないなどの場合は大工さんが手で上げていきます。

 

【上棟式】

木造軸組みの場合には、棟木を上げるときにその完成を祝う式で、建物の守護神匠の神を祀って、無事に上棟ができたこと、今後も無事に建物が完成することを祈願する儀式。しかし、現在では儀式というよりも施主さんが(職人さんをもてなすお祝い)の会になっています。

 

【弊串】

(ヘイグシ・ヘイゴシ)と呼ばれるもので、これにお施主さんの名前を書き込み、屋根裏の一番高い棟木に建てます。この家を守ってもらえるように半永久的にこの場所に祀られていきます。ほとんどの方がもう見ることはないので、これで見納めになるようです。

 

【お清め】

大工さんの棟梁が建物にお酒、お塩、お米などをまいて、建物を清めていきます。地方では上棟式の際に独特なものもありますが、東京ではここでご紹介したようなポピュラーなものが多く催されています。

家が出来るまで <基礎工事>

【型枠工事】

基礎の形にそって、コンクリートを流し込む箱のようなもの。最初は基礎の外周を作り、立ち上がりの部分は後で組みます。

 

【配筋】

構造計算をもとに鉄筋を並べて、結束線というなまし鉄線で結わいていきます。小さなブロックで浮かせているのは隙間を確保する為です。

 

【配筋検査】

配筋が終わると、鉄筋の数や太さ、相互の間隔などを正確に配筋してあるかを検査してもらいます。

 

【コンクリート打設‐1】

既定の硬さを調整した生のコンクリートがミキサー車によって運ばれてくるので、途中で辞めることはできません。ポンプ車というもので圧送して(写真中央の人が持っているのものから流れてきます。)

 

【コンクリート打設ー2】

圧送されたコンクリートは隅々まで行きわたっていないので、バイブレーターというもので振動をかけ、隙間や空気を抜き、均一に行き渡るように丁寧に作業します。

 

【基礎完成】

圧送されたコンクリートは隅々まで行きわたっていないので、バイブレーターというもので振動をかけ、隙間や空気を抜き、均一に行き渡るように丁寧に作業します。

家が出来るまで <遣り方・地業>

【地盤改良(表層改良)】

縄をはり、おおよその建物のの位置を出します。地盤が軟らかい場合には地盤改良を行います。軟弱地盤の上に硬い板状の人工地層をつくることにより、建物の支持力を大きく、強くし、また、建物荷重を分散して地盤に伝えるため、不同沈下を起こしにくくします。比較的浅い層の軟弱地盤に適した、いわば基礎下の補強工事です。

 

【地盤改良(深層改良)】

軟弱地盤や地層が傾いていて不同沈下が予想される場合には、地下の硬い支持層まで改良体を造成する柱状地盤改良を行います。 鋼管や穴に筒状の鉄筋を入れたあとコンクリートを流し込んだりするやり方など、いろいろとあります。

 

【地縄張り】

縄をはり、おおよその建物のの位置を出します。

 

【遣り方・水盛り】

木杭などを固定し、貫板と呼ばれる板で囲い基準となる水平のラインを出すことです。